リクルート「2014年4月度 内定状況について」【速報】
- 『大学生の就職内定状況調査(2015年卒)』より -
4月1日時点での大学生の就職内定率(※)は18.5%
前年同月の14.4%に比べて4.1ポイント高い
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:水谷 智之)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎 仁美)は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に調査を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
4月1日時点での大学生の就職内定率(※)は18.5%
前年同月の14.4%に比べて4.1ポイント高い
● 4月1日時点での就職志望者のうち、大学生の就職内定率(※)は18.5%で、前年同月の14.4%に比べて4.1ポイント高かった。(→詳細は4・5ページ)
●大学生における、就職内定取得者の平均内定取得社数は1.54社であった。取得社数の内訳を見ると、1社取得者は69.3%、2社以上の複数社内定取得者は30.7%であった。 (→詳細は4ページ)
●4月1日時点での就職志望者のうち、大学生の就職活動実施率(※)は95.1%で、前年同月と比べてほぼ同水準であった。また、内定取得者の就職活動実施率は84.6%と、前年同月の83.0%に比べて1.6ポイント高かった。(→詳細は7~10ページ)
▼本件の詳しい内容はこちらをご覧ください。
(株式会社リクルートキャリア https://www.recruitcareer.co.jp/ /4月25日発表・同社プレスリリースより転載)