東京大学社会科学研究所(ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト)
「ワーク・ライフ・バランス支援の課題
~人材多様化時代における企業の対応」開催
東京大学社会科学研究所「ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト」は、2008年10月に発足。民間企業と共同して、企業におけるワーク・ライフ・バランス推進と働き方の関係などに関する調査研究を行っています。これまでに働き方の改革、管理職の働き方とワーク・ライフ・バランス、女性の活躍の拡大、短時間勤務制度の導入や運営、育児に加え介護と仕事の両立などをテーマに取り上げ、研究成果の公表や提言を行ってきました。
また、毎年成果報告会を開催し、幅広い皆様に研究成果や活動内容のご報告・共有をさせていただいています。
5回目となる今回の成果報告会では、企業のワーク・ライフ・バランスの取り組みと仕事と介護の両立、女性の活躍の促進など新たな課題との相互関係や、効果的な取組などについて、最新の研究成果を報告するとともに、今後の課題や方向性を探りたいと考えております。
【イベント概要】
日時: 2014年2月20日(木)13時00分~17時30分 (受付開始時間は12時)
会場: 東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター
定員:400人
主催:東京大学社会科学研究所「ワーク・ライフ・バランス推進研究プロジェクト」
お申込方法:
以下の情報を明記したe-mailを wlb2014@iss.u-tokyo.ac.jp 宛にお送りください。
1:お名前
2:ご所属(勤務先、所属部署)
3:役職
4:電話番号
5:第 I 部の参加・不参加(ご参加の場合、ご希望の分科会を第2希望までご記入ください)
6:第 II 部への参加・不参加
◎プログラム詳細はこちら(PDF)
◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(東京大学社会科学研究所「ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト」 http://wlb.iss.u-tokyo.ac.jp/ / 12月20日発表)