観光庁:休暇取得の促進に向けた「ポジティブ・オフ」運動の
賛同企業・団体数が300を超えました!
「ポジティブ・オフ」運動は、平成23年7月に賛同企業・団体51社で開始しましたが、
この度、賛同企業・団体数が300を超えました。(平成25年4月10日現在、302社・団体)
今後とも、賛同企業・団体を増やし、運動の拡大を図ってまいります。
※「ポジティブ・オフ」運動とは、
休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、
休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。
休暇を取得しやすい職場環境や雰囲気をととのえていくこと、
それをベースとした外出・旅行を通じて経済活性化に貢献すること、
長期的にワークライフ・バランスや休暇を楽しむライフスタイルを実現していくことを目的として、
内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進しています。
◆ 詳細はこちらをご覧ください。賛同企業・団体の取組も掲載しています。
◆ 本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/ /4月10日発表・同庁プレスリリースより転載)