ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション
2012 年度「ビジネスメール実態調査」を開始
~仕事で使うメールの利用実態と課題を調査~
ビジネスメール教育の専門企業であるアイ・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:平野友朗)は、ビジネスメールの利用実態を調査する2012年度「ビジネスメール実態調査」を実施いたします。
本調査は2007年から毎年実施しているもので今回が6回目です。
調査は2012年6月1日(金)から2012年6月30日(土)までの期間に、インターネット調査としてアイ・コミュニケーションが運営するビジネスメールの専用サイト「ビジネスメールの教科書」にて実施いたします。調査にご協力いただいた方には抽選でプレゼントも用意しております。調査結果およびプレゼント抽選結果は、8月上旬頃までに回答者全員にお知らせします。同サイト上でも紹介します。
【 2012年度「ビジネスメール実態調査」概要 】
対象 : 仕事でメールを使っているすべての人
方法 : インターネット調査
期間 : 2012 年6月1日(金)~2012年6月30日(土)
所要時間 : 5分~10分程度
結果発表 : 8月上旬頃(予定)
回答ページ: http://business-mail.jp/enquete/media2012.html
■ 2011 年度の調査結果はこちら http://www.sc-p.jp/news/11/000723.html
ビジネスシーンにおいて主要なコミュニケーションツールとなったメールです
ビジネスシーンにおいて主要なコミュニケーションツールとなったメールですが、マナーやルールを理解していないことによる失敗やトラブルは増えています。実際の職場でどのようにメールが利用され、どのような失敗やトラブルが起きているのか。仕事で使うメールの利用実態とその課題を浮き彫りにします。
■ アイ・コミュニケーションについて
メールに関する書籍を9冊執筆し、メールマナーに関する取材を300回以上受けるビジネスメール教育の専門企業として、メールコミュニケーションの効率化やメールを活用した時間短縮などの業務改善に数多く携わる。公的機関、金融機関、上場企業、中学校、高校、大学、商工会議所など幅広い業種での研修実績がある。日本全国にアイ・コミュニケーション認定ビジネスメール・インストラクターを多数輩出。ビジネスメールの基本的なマナーやルール、書き方、送り方を学べるビジネスメールコミュニケーション講座を毎月開催中。詳しくは、ビジネスメールの教科書 < http://business-mail.jp/ > をご覧ください。
(有限会社アイ・コミュニケーション http://sc-p.jp/ /6月1日発表・同社プレスリリースより転載)