異世代コミュニケーションを円滑にする
自分楽研究所が教育コンテンツを開発
教育事業のベンチャーである自分楽研究所(東京都中央区、崎山みゆき・代表取締役)はこのほど、自分と異世代の方と円滑なコミュニケーションを図れるようになる教育コンテンツを開発しました。 法人向けの人材養成コンサルテーションと研修事業として、展開します。 高齢化によるシニア顧客への対応や、雇用形態の変化による「年上の部下」への対応などの課題を抱えたビジネス界はもとより、教育・コミュニティ現場でも効果が期待できます。 すでにヤングハローワークや企業研修でも導入され、高い評価を得ています。 12月末日まで「異世代間コミュニケーション能力開発ハンドブック」を、法人を対象として無料配布しています(法人名・ご担当者名・ご住所・お電話番号・メールアドレスを明記のうえ、お申し込みください。sakiyama@jibungaku.com )。 他社にはない独自性・新規性として(1)異世代のライフスタイルを知ることによって価値観の共有ができるようにする。 (2)世代別の心と体の特徴を知り、相手に合わせた伝達方法を学ぶ。 たとえば、話題の見つけ方、話の聴き方、説明時間の配分などを体験学習を通じて学びます。 (自分楽研究所Tel:03-3664-8894/同社プレスリリースから転載・12月7日) |