プラス志向の変革手法「AI」を導入した
コンサルティングをチェンジが開始
AI(Appreciative Inquiry)は、人や組織に内在する「強み」や長所、過去の輝かしい経験などを発掘し、組織の「強み」に結びつけるプラス志向の変革アプローチで、ASTD(米国職業訓練協会)で高い評価を受けています。すでにノキア、英国航空、BP、米国海軍を初めとする多くの企業で成功事例が報告され、日本では大手の電力会社、経営コンサルティング会社が導入し高い成果を上げています。
チェンジ(東京都港区、神保吉寿・代表取締役社長)は、外資系コンサルティング会社のヒューマンパフォーマンスグループにおける豊富な経験と現場主導のノウハウをベースに、事業戦略・経営戦略立案、マーケティング戦略立案、BPR(業務改革)、組織変革・新組織デザイン、戦略遂行コミュニケーション支援、チェンジマネジメントなど幅広く企業変革のお手伝いをしてきました。
組織のフラット化、雇用体系の多様化、M&Aと企業を取り巻く環境変化が著しい時代だからこそ、よりシンプルで、短期間に確実な成果を手に入れる手法が必要だと考え、本年度よりAIコンサルティング・ジャパン(東京都港区、松瀬理保・代表取締役)と共同し、AI変革手法を軸としたコンサルティングサービスを開発してきました。
「従業員のモチベーション向上」、中期経営計画等の「ビジョンの浸透」、「組織再編と活性化」、「自立型人材育成」、「オーナーシップの醸成」…、どこの企業も抱えている尽きない課題を、プラス志向で解決し、「学習する組織」の実現にむけて、持続的な発展と成長を支援するコンサルティングサービスを提供します。
詳しいサービス内容などは、ホームページ
( http://www.change-jp.com/consulting/ai.html )をご覧下さい。
■ チェンジ http://www.change-jp.com
■ AIコンサルティング・ジャパン http://www.aicj.co.jp
※お問合せは、株式会社チェンジ コンサルティング事業部 高山まで。
(チェンジ http://www.change-jp.com/同社プレスリリースより抜粋・11月16日)