JTBベネフィット
コンビニ端末発券サービスが、3社約22,000店舗に拡大!
「差額精算」対応とともに、利便性が大幅に向上!
JTBグループの福利厚生専門会社であるJTBベネフィット(本社:東京都江東区、代表取締役社長:皆見薫)は、ウェルネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮澤一洋)と提携し、福利厚生メニューにおける発券可能なコンビニ端末を、12月15日より、従来の1社約7,600店から、3社約22,000店に拡大しました。
また、法人組織ごとに補助金額を設定し、会員様が補助金額を差引した金額で購入する「差額精算」への対応も可能となりました。
JTBベネフィットでは、12月15日より、従来のファミリーマートに加え、サークルKサンクス、ローソンのコンビニ端末で、新たに福利厚生メニューの発券を開始いたしました(一部店舗除く)。3社の店舗数合計は、約22,000店舗(平成22年9月11日現在)となります。
1月にリリース予定の携帯サイトからの申込と併用することにより、会員様がサービスを利用する直前に、近くのコンビニ端末にお立寄りいただき、その場でチケットを購入いただけます。
また、法人組織ごとに設定可能な「補助金」や「カフェテリアポイント」を差引いた金額で、会員様が代金を支払い、チケットを購入する「差額精算」への対応も可能となります。 ご提供するサービスは、従来通り、映画鑑賞券、スポーツクラブなどの利用券となります。 今後も、より多くのジャンルでご利用いただけるようサービスの拡充をはかって参ります。
★ ご利用方法の詳細
「えらべる倶楽部」会員専用ホームページを参照ください。
JTBベネフィット http://www.jtb-benefit.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・12月24日