無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人材育成・研修
掲載日:2010/05/31

IWNC、フリーミアムではじめる人材育成
部門責任者向けチームビルディング公開コースを実施

人材育成・組織開発コンサルタント会社のIWNC(東京都港区、村松太郎・代表取締役社長)は、人事部門、人材育成担当者、経営者、部門責任者を対象とした無料チームビルディング公開コースを実施いたします。

話題の無料提供「フリーミアム」。その波は、企業の人材育成にまで広がっている。
そして今、体験型研修に、企業の人気が集まっているという。双方の思惑とは?

経済の停滞が長引く中、即戦力でお金を生む人材は限られ、新たに人材を投入する資金にも不安がある。結果、今いる人材の成長を頼むことになるが、資格獲得などでは時間と経費がかかりすぎる。人事担当者にとって、企業の人材育成は常に悩みの種だ。

その中、人事担当者向けの研修に、話題の「フリーミアム」を実践する企業があらわれた。体験型学習プログラムで企業の人材開発を行うIWNCは、企業の人事担当者に向けて、リゾート地での1泊2日の体験型研修を呼びかけている。

通常は、1名あたり約12万円のコースだが、今回の費用は、宿泊費も込みでなんと0円。 さらに、今回は、初めての試みとして2人1組での参加を基本とした。複数の視点から多角的に効果の検証が得やすいなど、企業側の利点は多いという。しかし、人材研修は費用対効果の判断が難しい。「無料」の先、更なる受注につながるだろうか?

今回の企画を、日本における「チームビルディング」の浸透が目的のひとつと、IWNCで15年に渡り6000人以上に同社のプログラムを実施している和田祐司氏は言う。2人1組での呼びかけも、チームの最小単位と見立ててのことだ。

「チームビルディングは、一時的な高揚感でチームを結束させるだけとの誤解もありましたが、チームの地力が必要とされるいま、あらためて注目を集めています。さらにより多くの企業に参加いただき、チームビルディングの効果を実感してもらいたい」

一般的にチームビルディングは、外資など、文化的背景の異なるメンバー同士を、短期間でまとめるのに適しているとされてきた。実際は、チームの「問題の発見」など、効果はさまざまだという。多くのチームに共通する問題などは、あるのだろうか?

「もちろん、企業が組織内に問題を抱えるのは当たり前のことです。そして、“見えていない”問題は、顕在化させれば対応できる。むしろ、“見えているのに”解決されないままできた問題が、実は根が深い。ここにこそチームの最大の問題があります。解決するためには、頭で理解する以上に、関係性から解きほぐしていくことが必要です」

はたして、人事担当者の「悩みの種」は、企業の「成長の芽」となるのだろうか。

公開コースの詳細はこちらをご覧下さい。

IWNC http://www.iwnc.com/jp/ /同社プレスリリースより抜粋・5月31日

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。