カレンコンサルティング、組織風土改革に
スピードと具体的成果を発揮 『変革DNA醸成プログラム』発表
カレンコンサルティング(東京都新宿区、世古雅人・代表)は、新しい組織風土改革『変革DNA醸成プログラム』を発表した。
■ サービス詳細
ハード的な制度や手法の導入だけでは人は動かない。 ソフト的な風土・意識改革だけでは時間がかかり、効果も曖昧である。 それぞれのアプローチ面でのマイナスをなくし、ハードとソフトを連動させながら改革を進めていく新しい「プロセス共有」という同社独自の組織風土改革手法です。
主体的に変わり続ける組織を実現する『変革DNA』を醸成することで、組織風土改革に取り組む企業の変革を加速するスタートアッププログラムの位置付けである。
■ 特徴
組織風土改革は時間がかかる、成果が見えにくいと言われます。また、何をどう始めて良いのかわからないので、取組みの第一歩を踏み出せないところもあります。
経営課題、業務上の課題に対して、今までいろいろな手を打ってきたものの、根本的解決には至らず、その原因は組織風土にあると考えている。更に、改革のスピードも重要で具体的な成果を出していきたいと考えている。
互いに相反するハード(業務系)とソフト(組織・人間系)の改革の両立支援を実現している私たちカレンコンサルティングが1年以内(平均6〜8ヵ月)で具体的成果を伴う組織風土改革を実現する『変革DNA醸成プログラム』をリリースした。
◆ 本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。(PDF)
カレンコンサルティング http://www.carren.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・4月22日