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ニュース
人事サービス 人事労務・管理
掲載日:2010/04/21

ワーク・ライフ・バランス導入支援サービス“WLB-is(ウィズ)”
男性の育児休業取得支援プログラムを強化

ワーク・ライフ・バランス導入支援サービス“WLB-is(ウィズ)”を運営するコンサルティング会社のアシオ(東京都中央区、代表取締役社長:羽生田 清)は、男性の育児休業取得支援活動を行うNPO法人キャリアレンジ(代表者:藤森 由佳)ならびにさんきゅーパパプロジェクトSNSのサポート、e-ラーニングのコンテンツ作成を行っているパートナー会社のグラース社労士事務所(東京都文京区、代表者:新田香織)とで男性の育児休業取得支援プログラムを追加・強化し、4月21日から提供を開始します。

■ サービス開始の背景
今年6月30日、改正育児介護休業法が施行されます。現在、女性の育児休業取得率は90.6%(平成20年度雇用均等基本調査による)までに達しましたが、男性の育児休業取得率は1.23%にすぎません。その要因は日本人男性の意識や常態化した長時間労働にあると言われています。

今回の育児介護休業法の改正では、男性の育児参画の促進として以下の点が盛り込まれました。
(1) 父親と母親、両方が育児休業を取得した場合、休業期間が2ヵ月延長になる
(2) 配偶者が専業主婦(主夫)であっても育児休業がとれる
(3) 産後8週間以内に父親が育児休業を取った場合は特別の理由がなくても再度、休業が取れる

育児休業を取得したいと考えている男性が増えている昨今、法改正が後押しとなって男性の育児休業者が初めて出る企業も増えてくると予想されます。企業としては男性の育児参画をネガティブに考えるのではなく、広い視野と新しい価値観を得て会社に新しい風を運んでくる人材育成のチャンスであると捉えるべきだと考えます。

ワーク・ライフ・バランス導入支援サービス“WLB-is(ウィズ)”では、多くの企業が今まで想定していなかった男性の育児休業について法律や実態を正しく理解し、企業と社員がwin-winの関係を築く支援をすることを通じ、男性の育児休業取得の普及ならびにワーク・ライフ・バランスの実現をサポートします。

■ 追加サービス
(1) セミナー
― 改正育児介護休業法、次世代法セミナー
・ 変更点のポイント
・ 対応策について
― 男性の育児世代のキャリア構築セミナー
・ 男性の人生の中での仕事をどう位置づけるか?
・ キャリアと育児を考える
・ 制度利用上の配慮

(2)規定作成ならびにアドバイス
改正育児介護休業法対応規定の整備
助成金申請代行

■ 特徴
(1) 実績のある専門性の高いコンサルタント体制
(2) ワーク・ライフ・バランスを視野に入れた柔軟なサービス構築
(3) 企業、個人両方向の立場に立ったサービス提供

■ 提供サイト
URL: http://www.worklife-b.jp

本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。(PDF)

アシオ http://www.worklife-b.jp /同社プレスリリースより抜粋・4月21日

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