アドバンテッジ リスク マネジメント
山村地域と協働して、社員のメンタルタフネスを強化
アドバンテッジ リスク マネジメント(東京都目黒区、鳥越慎二・代表取締役社長、以下ARM)は、2010年3月11日(木)に、長野県信濃町ならびに山村再生支援センターと「企業のふるさとづくり協定(三者協定)」を締結します。
本協定は、林野庁補助事業「社会的協働による山村再生対策構築事業」を実施する山村再生支援センターが、山村と企業をつなぎ「企業のふるさと」=「企業と山村が互いに活力を生みだし、新たな事業を創造する場」と位置づけ、山村地域における山村資源を活用した環境配慮型事業・サービスを創出し、山村の再生と低炭素社会の実現に向けて、新たな社会的協働をめざすものです。
本協定により、ARMと長野県信濃町は、企業のメンタルヘルスケア活動における山村資源の活用を呼びかけ、緑豊かな自然を活かした教育研修を通じて社員のメンタルタフネス強化に貢献するとともに、CSR(社会的責任)活動の促進および環境保全や地場産業振興等の促進を図ります。
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アドバンテッジ リスク マネジメント http://www.armg.jp /同社プレスリリースより抜粋・3月8日