ディップが求職者に65000通りのチャンス
総合求人ポータルサイト「Dip Jobs」オープン
正社員、派遣、アルバイトの求人情報サイトを運営するディップ(東京都港区、冨田英揮・代表取締役社長)は6月27日に、合計65000件以上の求人情報を、雇用形態にとらわれず自由に検索、応募できる総合求人ポータルサイト「Dip Jobs(ディップジョブズ)」をオープンします。
インターネットの求人情報サイト利用者の約4割が、アルバイト、派遣、正社員といった複数のジャンルの求人情報サイトを利用しているという調査結果から、ひとつの求人情報サイト上で、雇用形態に関わらず、職種や勤務地などの条件で求人情報を検索できる総合求人ポータルサイトへのニーズは高いものと思われます。同社では、既存の正社員の転職情報サイト、人材紹介会社集結サイト、派遣情報サイト、紹介予定派遣サイト、アルバイト情報サイトの圧倒的に豊富な情報量と検索性を統合した総合求人ポータルサイト「Dip Jobs」をオープンすることで、求職者に雇用形態にとらわれない求人情報を提供することができ、新たな雇用機会の創出につながるものと考えます。
【Dip Jobs について】
正社員、人材紹介、派遣、紹介予定派遣、アルバイトという異なる雇用形態の求人情報データベースを統合した画期的な総合求人ポータルサイトで、ユーザーは、雇用形態にとらわれず、「職種」や「勤務地」、「フリーワード」といった条件で、合計65000件以上の豊富な求人情報をシームレスに検索し、応募することができます。
正社員、派遣、アルバイトといった求人情報を横断して検索することができる求人サイトは存在しますが、掲載されている求人情報の業種・職種が特化されており、求人情報数も十分とはいえないのが現状です。ワークスタイルの枠を外した圧倒的な情報量を誇る「Dip Jobs」は、雇用形態にとらわれず、あらゆる業界、職種の求人情報を網羅しており、従来の求人サイトでは出会うことができなかった企業と求職者を結びつけることが可能なワンストップサイトです。
(ディップ http://www.dip-net.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・6月14日)