リゾートソリューション
『ライフサポート倶楽部“セットプランe”』新提案
経営の合理化や経費削減などが叫ばれるエコノミー時代。企業や健保組合、官公庁などにおける福利厚生部門のアウトソーシングにも再検討や見直し機運が高まっています。
そんな中、リゾートソリューション(略称:リソル/東京都新宿区、平田秀明・社長)では、このほど同社の福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」の新提案として『ライフサポート倶楽部“セットプランe”』を企画いたしました。
■ 入会金0円、月会費1人あたり250円。直営施設等への補助金付きでメニュー充実。
■ 宿泊メニューは、直営施設60ヵ所が1泊2食付6,500円〜、素泊り3,500円〜。
■ 三井ガーデンホテルなど特別提携97ヵ所も、素泊り3,800円〜。ほか提携20〜30%割引。
■ ゴルフメニューは直営24コースで使える総額2万円分の補助券をガイドブックに。
■ 生活メニューはフィットネス1,800ヵ所、ベビーシッター、介護など約2,000メニュー
他社を含め、従来の福利厚生代行サービス(セットプラン)は、基本システム料として一定の固定費が必要で、それに補助金を上積みする契約が一般的です。今回新たに提案した『ライフサポート倶楽部“セットプランe”』では、入会金0円で、基本システム料1人あたり250円/月(消費税別)のみ契約すれば、それを基本システム料と補助金に充当していくというものです。つまり、企業(団体)は経費を節約し、より効率的に使うことができる、社員(個人)は出費をリーズナブルに抑えることのできるエコ志向(エコノミー&エコロジー)の福利厚生“e”プランというわけです。ちなみに他社における同等のセットプランでは、入会金2万円〜100万円、月会費1人あたり800円〜1,000円というのが一般的です。
RESOLのライフサポート倶楽部セットプランにも、これまで契約企業・団体様から補助金をまえもってセットして提携宿泊メニューを含めてさらに安く利用できる「セットプラン」(=会費1名あたり800円/月・消費税別)と、同補助金額を自由に決められる「自由設計プラン」(会費1名あたり150円/月+補助金)がありましたが、今回の“セットプランe”の新提案は、これらの補助金なしでも同社の直営施設や特別提携施設が補助金付きの会員特別価格で利用できるというものです。
例えば、宿泊メニューでは「R&Sホテル(リゾート・スパホテル)」など直営施設60カ所(約2,700室)が1泊2食付6,500円から、珊瑚礁と青い海に囲まれた「プリシアリゾートヨロン」が素泊り3,500円から、三井ガーデンホテルなどをはじめとする特別提携施設97ヵ所(約6,050室)がシティホテル素泊り3,800円から。そのほか一般提携施設約6000カ所が20〜30%割引など。ゴルフメニューでは直営26コースで使える総額2万円分の補助券(=会員1名につき1回2,000円補助券10枚)がガイドブック(有料=1冊1,000円・消費税別)に差込み。ほか一般提携ゴルフ場約120ヵ所が割引利用。生活サポートメニューでは全国のフィットネスクラブ約1,800ヵ所やベビーシッター・託児所160社、介護62メニュー、生活サービス170メニューなど、計13ジャンル約2,000の各種メニューが会員割引で利用できます。
◆本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。
リゾートソリューション http://www.resol.jp /同社プレスリリースより抜粋・9月30日