無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
人事サービス 人事労務・管理
掲載日:2009/09/15

インテリジェンス、転職サービス「DODA」調べ
ビジネスパーソンの残業時間実態調査

インテリジェンス(東京都千代田区、高橋広敏・代表取締役 社長執行役員)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、関東、関西、東海地域在住 22歳〜39歳のビジネスパーソン1,218人を対象に、残業時間の実態調査を行いました。
※ 調査結果の詳細の解説は、DODAサービスサイトにて公開しています。

【 調査結果概要 】
【残業時間の過去比較】〜残業時間は減少。残業規制やワーク・ライフ・バランス推進が影響
1ヵ月の残業時間で最も回答が多かったのは「20時間未満」で36.0%。次いで、「20〜40時間未満」(28.3%)、「40〜60時間未満」(15.4%)と続きました。月間の残業時間が20時間に満たない(「残業なし」「20時間未満」)と回答した人が48.1%と約半数にのぼります。2007年の調査結果では、「残業なし」が8.7%、「20時間未満」が33.3%で、20時間に満たないと回答した人は合計42.0%となっており、2年前と比較して6.1ポイント増加する結果となりました。また、80時間以上と回答した人は3.2%で、この2年間で3.7ポイント減少。景気低迷により、残業規制による雇用調整を行った企業が増加していることに加え、近年のワーク・ライフ・バランスを推進する動きも残業時間減少の追い風となっていると考えられます。

【属性別の残業時間】〜社会人3年目から残業時間が増加。一番少ないのは企画・事務職
男女別の結果をみると、男性は「20〜40時間未満」が31.7%で最多となったのに対し、女性は「20時間未満」が46.0%で最多となりました。「残業なし」「20時間未満」を合計した割合をみても、男性39.3%に対し、女性64.6%で、25.3ポイントもの差がついており、男性の残業時間の長さを表す結果となりました。

年代別では、22〜24歳の若い年齢層で、「残業なし」「20時間未満」の回答比率が高くなっています。同比率が最も低い35〜39歳と比べると、23.3ポイントの差が開いています。社会人3年目頃からは、一定の業務経験を積み、任される業務範囲も広がっていくことで、残業時間も増えていく傾向にあることがうかがえます。

職種別では、企画・事務系で「残業なし」「20時間未満」の回答率がもっとも高く、59.0%と6割近くの人が20時間未満の残業時間であることがわかりました。一方、40時間以上(「40〜60時間未満」「60〜80時間未満」「80時間以上」)の比較的長時間の回答率を見ると、「営業系」が35.6%で最多。次いで、「IT系エンジニア」(28.3%)、「モノづくり系エンジニア」(25.4%)と続きました。「営業系」は、顧客の状況に応じて対応や提案準備に時間を要する傾向にあることと、エンジニア職は開発納期が迫ると残業時間が長くなる傾向にあり、「販売・サービス系」「企画・事務系」に比べ長時間になっていると考えられます。

【 調査概要 】
対象
関東、関西、東海地域在住 正社員として就業中の22〜39歳の男女
調査期間
2009年4月1日〜4月3日
調査方法
インターネットリサーチ
有効回答数
1,218件

本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。

インテリジェンス http://www.inte.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・9月15日

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。