ソシエタ、「固定費ゼロ」の新しい福利厚生代行サービスを実現
ソシエタ(東京都港区、池田益己・代表取締役社長)は、オンデマンドで無駄のないサービスを提供することにより、固定費を完全無料にする福利厚生代行サービスを実現いたしました。
■ 固定費完全無料の福利厚生
通常、福利厚生代行サービスを利用するには、毎月社員1人につき500円〜1,000円の固定費が掛ります。1名単価ですと安い価格のようですが、1,000名規模の会社の場合、50万〜100万と大きな固定費負担となります。また、この固定費はサービスを利用してもしなくても変わることはありません。ソシエタの福利厚生サービスは、月々の固定費は完全無料。サービスを利用した分だけの請求となりますので、コストを削減することができます。
■ マイスター訪問型サービス
ソシエタが提供するサービスの大きな特徴は、あらゆる分野のスペシャリストが契約企業に訪問をし、サービスを提供することです。加盟店に行き会員証を提示することで優待割引がされる一般的な福利厚生サービスの場合、加盟店やサービス内容の認知度も低く、実際に利用する社員は少ないのが現状です。しかし、企業に訪問をしサービスを提供する「マイスター訪問型サービス」なら、加盟店に足を運ぶ必要がないため、多くの社員が利用することができます。
サービス内容は、カルチャー・フィットネス・ヘルスケアのカテゴリーがあり、ありとあらゆるプログラムがあります。ビジネスで役立つ「英会話」、「PCスキル」、「話し方」だけでなく、「ヨガ」、「ダンス」、「ウォーキング」などの、メタボリック対策にも役立つフィットネスプログラムもあります。
その他、利用者からリクエストされたプログラムを随時追加していきます。
■ 会社概要
ソシエタは、まったく新しい福利厚生コンサルティングのパイオニアとなるため、サービス向上に努めています。
ソシエタ http://www.societa-inc.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・6月11日