レビックグローバル、富士通ソフトウェアテクノロジーズの
NavigStage向けに教材コンテンツの提供を開始
企業内教育サービスのレビックグローバル(東京都豊島区、代表取締役社長 川口泰司)は、自社開発のeラーニング教材を富士通ソフトウェアテクノロジーズ(横浜市港北区、芋川敏・代表取締役社長)のeラーニングアウトソーシングサービス「NavigStage(ナビステージ)」上で利用できる学習教材として提供し、2009年6月15日より富士通グループにて販売を開始いたします。
NavigStageは、国内シェア6年連続第1位のeラーニングシステム「Internet Navigware(インターネットナビウェア)」をベースにしたアウトソーシングサービスです。既存コースウェアのオプションとして、映像を活用したレビックグローバルの内定者向けおよび新人・若手社員向けeラーニング教材を顧客企業に提案することで、NavigStageのさらなる拡販を推進いたします。
※ NavigStageの紹介サイト http://jp.fujitsu.com/group/fst/services/navigstage/
※ 提供するeラーニング教材の一覧は、別紙をご参照ください。
レビックグローバルは映像メディアを活用した教育プログラムのフロンティアとして、「“見る、知る、理解する”から行動変容を促すこと」を設計方針に、映像とアニメーションと文字情報の3種の伝達手段を駆使したeラーニング教材を開発しています。PC画面で映像コンテンツを視聴した後、ノートに書き込んで演習、PC画面で理解度テストを組み合わせることで得られる高い学習効果が評価され、2008年度の導入実績は600社を上回ります。今回のNavigStage用eラーニング教材の販売によって、利用者のすそ野を更に拡大していくことが期待されます。
◆ 本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
レビックグローバル http://www.revicglobal.com//同社プレスリリースより抜粋・6月4日