マンパワー・ジャパン、マイクロソフト・オフィス2007コースを新設
総合人材サービスのマンパワー・ジャパン(神奈川県横浜市、取締役・代表執行役会長兼社長:ダリル・グリーン) は、2009年6月1日から、「ダイレクト・トレーニング」に、新たにマイクロソフト・オフィス 2007(日本語)シリーズを7コース(44講座)追加し、全登録スタッフの方々に無料で提供を開始します。
「ダイレクト・トレーニング」は、24時間受講可能なオンライントレーニングです。今回7コース新設することにより、「ダイレクト・トレーニング」は全45コース(363講座)となります。
さらに、今回「ダイレクト・トレーニング」のコースを「OAスキル」、「ビジネススキル」、「ITスキル」、「語学・資格」の4コースの構成に刷新します。新たに導入する44講座は、「OAスキル」コースに新設されるもので、マイクロソフト・オフィス2007に対応したワード、エクセル、パワー ポイント、アクセス、アウトルックの学習講座となります。この「OAスキル」コースは、従来から年間1万3千以上の利用があり、特に事務系登録スタッフの方々の利用が高いコースです。
そのため、今回、他社に先駆けてオフィス2007対応講座を新設することで、企業が従来とは大きく仕様の異なるオフィス2007を導入した際、登録スタッフが迅速に対応することが可能となります。
マンパワー・ジャパンでは、教育プログラム内容をわかり易く、更に充実させることにより、意欲的にスキルアップを目指す登録スタッフの方々の能力向上に寄与していくと共に、個人が希望するキャリアパスを達成できるよう積極的に支援していきます。同時に、技術改革やグローバル化が急速に進む中で、即戦力となる人材を必要としている企業のニーズを捉え、ITリテラシーや英語力などのスキルを有する人材の育成に貢献し、総合人材ビジネス企業本来の役割を果たしていく考えです。
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マンパワー・ジャパン http://www.manpower.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・5月28日