タナベ経営、『人材バランスサーベイ』新発売
経営コンサルティング会社のタナベ経営(大阪府大阪市、木元仁志・社長)は、企業の人材力を「視える化」するための分析システム『人材バランスサーベイ』を開発し、2009年4月より本格的に販売を開始いたしました。
企業の戦略・方針を推進し、組織としての大きな成果につなげてゆくためには、
(1) 社員一人ひとりが個人として成果を生み出す力
(2) 個人の成果を組織の成果につなげてゆく力
―これら二つの力が必要であると、タナベ経営は考えます。
企業経営において、いくらすばらしい戦略や方針があっても、成果は実行してゆく社員の能力と、組織としての相乗効果に大きく左右されるからです。
この『人材バランスサーベイ』では、これら二つの力(IPバランス・LCバランス)を目に視えるカタチにすることで、組織としての成果をより確実に生み出すための人材開発戦略の立案、より効果的な人材育成・配置に役立ちます。
◆ 組織の力を発揮させる人材開発を行ないたい
◆ より効果的な人材育成を行ないたい
◆ 潜在力を持つ社員を見つけたい
―等とお考えの企業様にお役立ていただける商品です。
※ 本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。
タナベ経営 http://www.tanabekeiei.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・4月24日