レビックグローバル、ゆとり世代の入社前教育を強化
2010年度内定者を社会人へ導くプログラムを販売開始
企業内教育サービスのレビックグローバル(東京都豊島区、川口泰司・代表取締役社長)は、2010年度入社予定の内定者向けeラーニング教育「内定者のための社会人準備プログラム2010」の販売を開始致しました。
「内定者のための社会人教育プログラム2010」は、内定者に向けて入社前学習やコミュニケーションを支援するためのASPサービス方式(ナレバスネット)による教育プログラムです。金融機関などの大手企業を中心に導入実績があり、09年度入社予定の内定者においてはすでに1万人以上、過去3年間では合計2.8万人以上が利用しています。2010年度内定者を対象にした当プログラムでは、豊富な教材コンテンツに加えて、コミュニケーションのためのツールとしてSNSを提供します。
■ 「内定者のための社会人準備プログラム2010」の内容
(1) 入社前学習として企業側の人気が高い教材「ビジネスマインド」と「ビジネスマナー」、その他教材「セルフマネジメント」、「キャリア自律」、「会社の数字」。
(2) 内定者の不安解消に役立つ、資格試験対策、語学、パソコン教育などの教材コンテンツ。
(3) 社会の動きに興味を持たせるためのゲーム型教材「相場予想プランナー」、「社会人ドリル」。
(4) 約130本のショートビデオから自由に視聴できる「ビジネスビデオ」「ビデオで見るビジネス基本用語」。
(5) 内定者同士の自発的交流を促し、人事部からの連絡ツールして活用できる内定者SNS「フレッシャーズ」。(※)
▼ 内定者のための社会人準備プログラム2010の概要はこちら
http://www.revicglobal.com/resource/neiteisha2010/
※ 「フレッシャーズ」は、当社と業務提携している株式会社ガイアックス提供のSNSです。
※ 本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
レビックグローバル http://www.revicglobal.com//同社プレスリリースより抜粋・3月18日