住研ベネフィットサービス
社宅管理業務代行の新プラン及び新サービスをリリース
住研ベネフィットサービス(東京事業所:東京都豊島区、渡邉毅人・代表取締役社長)は、社宅管理業務代行における従来のフルサポートだけではなく、面倒な業務や専門的な業務だけを選べるセレクトサポートプラン、管理システムだけ使いたいという方向けのライトサポートプランの3つのプランを提供することとなりました。
また、原状回復費用の定額化サービス、初期費用立替サービス、敷金預託サービスなど、今まで社宅管理の際に困っていた部分を解決できる便利な新サービスを提供開始することとなりました。
【 「社宅管理業務代行サービスの新プラン・新サービス」概要 】
<新プランの特徴>
■ ライトサポートプラン
社宅管理業務を自社で行いたい企業様向けに、物件・入居者・貸主・家賃などの基本情報が入力、閲覧可能なASP方式の社宅管理システムツール利用サービスです。ASP方式ですのでインターネットにアクセスできる環境で場所を選ばずどこからでも各種アプリケーションを利用できます。
■ セレクトサポートプラン
手間が掛かる、また専門的な管理業務(契約手続き業務、支払業務、更新契約手続、解約精算業務など)を部分的に任せたい企業様向けに、必要な量、必要な部分、必要な時期だけ委託することができるサービスです。社宅業務のクオリティを向上させることが可能です。
■ フルサポートプラン
社宅管理業務を全て任せたい企業様向けに、物件紹介から解約精算業務、月次・年次業務のすべてをアウトソーシングできるサービスです。
社宅管理業務窓口の一本化を図る事で、社宅に関する業務の軽減・効率化、また、人件費・通品費・支払い手数料などのコストを削減が図れます。
<新サービスの特徴>
■ 原状回復費用の定額化サービス
今まで不明確であった原状回復費用を、修繕負担金として毎月賃料の6%を利用手数料として弊社にお支払い頂くことで、解約精算時の煩わしい業務から解放され、修繕費用が明確になります。
■ 初期費用立替サービス
赴任までの期間が著しくタイトな状態で、初期費用の社内決裁が支払期日までに間に合わない時など、弊社が新規契約費用(敷金・礼金・仲介手数料等)を立替払いするサービスです。
■ 敷金預託サービス
今まで預託していた多額の敷金を企業様に代わり、退去時まで弊社が貸主様に預託するサービスです。これにより、従来の敷金(預入)経費が資産運用でき、弊社へ毎月賃料の2%を利用手数料としてお支払頂くことで、業務委託手数料という費用計上が可能です。
住研ベネフィットサービス http://www.juken-bs.com//同社プレスリリースより抜粋・1月7日