リロケーション・インターナショナル
『国際ビジネス適応型人材育成短期プログラムin New York』販売
総合福利厚生代行の最大手リロ・ホールディング(東京都新宿区、土屋真・代表取締役社長)の北米子会社 REDAC.Inc(米国ニューヨーク、七原肇・代表取締役社長)と国内子会社 リロケーション・インターナショナル(東京都新宿区、志水康治・代表取締役)は、11月25日(火)より『海外ビジネス適応型人材育成短期プログラム in New York』販売を開始いたします。
これまで、国際ビジネスマン向けの研修は、語学研修やビジネスマナー研修などそれぞれ個別で提供され、最低でも数百万というコストがかかっておりました。当研修プログラムは、REDACが提携するニューヨークの語学研修機関ibec language instituteと共同で開発し、若手国際ビジネスマンに特化した研修プログラムとなっており、低コストかつ短期間で、語学、文化、マナー等の国際ビジネスマンとしての最低限必要不可欠な能力を身に付けることを実現する内容となっております。
更に、当研修プログラムは、参加者に海外ビジネスに対する興味の喚起、およびモチベーションの向上を促し、将来の有望な海外赴任社員の育成および獲得を最大の目的としております。
当プログラムの最大の特徴は、以下のとおりです。
1. 国際的なビジネス街ニューヨークで実施されるため、参加者はより効果的に国際感覚を習得。
2. 宿泊するハイクオリティなサービスアパートメントは全て、REDACが直接運営しているため、最もコストのかかる宿泊コストを抑え、研修コストの低コスト化を実現。
3. 研修費、滞在費、エアチケット代等がワンパッケージになっており、企業担当者は申し込みのみで参加可能。
REDACとリロケーション・インターナショナルは日米で連携をとり、海外進出を検討する日本企業や海外進出の拡大を検討している日本企業をコアターゲットに当研修プログラムを紹介し、日本企業のグローバル展開の人材育成に貢献していきます。
リロケーション・インターナショナル http://www.relocation-international.co.jp/同社プレスリリースより抜粋・11月21日