有限会社M’s International Management
『訪問型メンタルヘルスケアサービス「ゆとり」』を発表
有限会社M’s International Management(東京都中央区、牧大輔・代表取締役)は、一般的なEAP(Employee Assistance Programs:従業員援助プログラム)で実施されている受身の窓口開設ではなく攻めの相談窓口である、『訪問型メンタルヘルスケアサービス「ゆとり」』を発表しました。
■ 訪問型メンタルヘルスケアサービス「ゆとり」
〜あなたの職場でスタッフの笑顔、出ていますか?〜
http://www.m-im.co.jp/service/yutori/index.html
■ 製品・サービス詳細
昨今問題となっている、従業員の心のケアを行うサービス。専門のカウンセラーによるカウンセリングを主体とし、心の不調を解消することで、そこから発生するさまざまな問題を解決していくことを目的としています。特に人材定着率向上から派生し、採用コストの削減、そして生産性の向上に寄与することで、従業員の仕事に対する満足度を上げつつ、コスト削減を実現します。サービスの価格は月額5万円で月10名までのカウンセリングが実施可能。カウンセラーの出張費用、月次のレポート費用なども全て含まれています。
■ 特徴
コンサルティングを主業務としている会社ならではのレポート能力と、成果の見えづらい分野での可視化および効果の視覚的確認を特徴としています。単なる相談窓口の開設ではなく、導入時点で実施するアンケートから分析された個人ごとのストレス度合いと満足度より、メンタル不調者に対して、カウンセラーから積極的なアプローチを実施することが特徴。また、社内の会議室を利用することから、業務時間内での実施が可能となり、会社に対する時間とコストの負担が少ない。また、成果の見えづらい分野であるので、3ヵ月ごとの成果を、実施前後での分析比較による客観的なデータとカウンセラーの所見による生の情報からレポートする事で、効果を視覚的に確認することが可能となります。
【 有限会社M’s International Managementとは 】
2006年4月設立。経営・ITコンサルティングを中心に、主に中小企業に対する支援を得意とする。その中で、社員のモチベーション低下やうつ病によるドロップアウトの問題が中小企業にとって死活問題である事を痛感、本サービスを立ち上げる事に。得意分野は医薬品・健康食品・化粧品などヘルスケア分野全般におけるコンサルティング。
有限会社M’s International Management http://www.m-im.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・10月31日