ベンチャーバンク、企業の福利厚生に、ヨガによる本格メタボ対策
「LAVA オフィスヨガ」8月よりスタート
「ひとつでも多くのビジネスを成功させる」をコンセプトに事業展開するベンチャーバンク(東京都渋谷区、鷲見貴彦・代表取締役社長)は、2008年8月より<LAVAオフィスヨガ>を新サービスとして開始いたします。 全国60店舗展開するホットヨガスタジオLAVAのインストラクターが企業や施設に赴き各プログラムを実施。<メタボリック・シンドローム※1>の予防・改善のための福利厚生としてご利用いただけます。 ※1 厚生労働省の全国調査では、予備軍も含め40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が当てはまるといわれています。 【 <LAVA オフィスヨガ>の特徴 】 ■ ヨガによるメタボ対策 医療制度改革により、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)に着目し、生活習慣を改善させることを目的とした特定健康診査・特定保健指導が2008年度から医療保険者※2に義務づけられるようになりました。積極的にメタボリック・シンドロームの予防・改善に取り組んでいただくために、専門知識を持ったLAVAインストラクターが企業や施設で各プログラムを実施。ヨガポーズや腹式呼吸を行うことで内臓脂肪の燃焼・基礎代謝をアップさせ、太りにくい体質へと導きます。 ※2 保険証の発行元である国保・政管健保・健康保険組合・共済組合等 ■ 目的に合わせた選べるヨガプログラム 業種・業態のストレス特性を踏まえた上で、各企業の課題に即してプログラムを提供。メタボ対策としてお腹周りに特化した<お腹引締めヨガ>や日常生活をダイエットに変える<ダイエットヨガ>など様々なプログラムをご用意しています。実施時間も選べるため、就業前に気軽にできる朝ヨガから本格的なヨガプログラムまでご希望に合わせてアレンジ可能。自社の福利厚生としてご利用いただけます。 ■ 詳細はこちらをご覧下さい。 (ベンチャーバンク http://www.venturebank.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・8月18日) |