プラネットコンサルティング、ビジネスショウTOKYO2008に出展
御来場者にはメンタルヘルス小冊子を進呈
プラネット・コンサルティング(東京都中央区、根岸勢津子・代表)は、7月16、17、18日の三日間 東京ビッグサイトで開催される第60回ビジネスショウTOKYOに出展します。 当社は日本では数少ないEAPアドバイザーです。EAPとは、企業で働く従業員およびその家族に対する相談(支援)制度という意味で、健康問題、法律問題、人間関係、メンタルケア、さまざまな角度からのアプローチが可能です。もちろんあくまでも相談なので、いよいよとなれば、その道のプロに上手につなぐことも大切な機能の一部です。 混沌とする日本社会では、心の不調を訴える社員が急増し、人事部長の苦労は増大する一方です。しかも、その原因は職場の問題だけではありません。本来であれば企業の人事部門が相談の受け皿となるべきですが、内部窓口への相談のしづらさや、相談員を育成する難しさから、専門業者に委託する企業が急増しています。 採用困難、早期離職、うつ退職などの悩みを抱える企業に対して、プラネット・コンサルティングでは、数あるEAPサービスから、どの商品をどのような順番で取り入れていけばよいのかをを具体的にお教えし、メンタルヘルスケアを成功に導きます。 ブースでは、代表者である根岸勢津子がミニ個別相談会(予約制・1社20分程度)を行い、導入事例が豊富に載った、人事部長向けのハンドブック配布もあります。(数に限りあり) (プラネット・コンサルティング http://planet-consulting.jp /同社プレスリリースより抜粋・7月1日) |