イーヤス、心と体の問題双方をサポートする企業向けメンタルヘルス対策
【オフィスdeリラックス・プラス】 サービス開始
企業の職場を定期的に出張する会員制リラクゼーションサービス【オフィスdeリラックス(通称:オフィスデリ)】を運営する、イーヤス(名古屋市昭和区、遠藤基平・代表取締役)は、企業のメンタルヘルス(EAP)を専門に扱う、ソフィアカウンセリング(名古屋市東区、清水智子・代表取締役)と業務提携をし、従来の出張リラクゼーションサービス(マッサージ・整体等)とメンタルヘルス対策をセットにした日本初のサービス 【オフィス de リラックス・プラス(オフィスデリ・プラス)】の提供を7月1日より開始します。 顧客企業からのニーズと中堅・中小企業のメンタルヘルス対策需要の高まりから、従来の出張リラクゼーションサービスとメンタルヘルス分野のサポートもすることで、企業にとっては従業員の心と体の問題双方の予防・対処できるのがメリットです。 メンタルヘルス対策は導入してからの継続的な取り組みが重要で、管理職などによる現状のチェックや社員への啓発が不可欠です。 個人的かつデリケートな問題の為、職場内ではメンタルヘルス対策が周知されなかったり機能していない例が非常に多くその部分を弊社の施術スタッフが定期的に訪問し、身体のケアをさせていただきながらチェック・フォローしていきます。身体の疲労は心の疲労を引き起こしますので、弊社スタッフが定期的に訪問し、身体をケアしながらコミュニケーションをとることで、 従業員の身体と心の変化を早期に察知することにつながり、必要に応じて本人を専門家に繋げ、相談・カウンセリング等を実施し、企業側にもフィードバックします。(症状の内容にもよります) 企業と身体の問題の専門家、心の問題の専門家がうまく連携する仕組みを構築することで、従業員の健康管理・ストレスケアを積極的に、かつスムーズに実施することが可能となります。 すでに弊社顧客への導入が2社内定しており、今後中部・関東地区で中堅・中小企業を中心に年間10社の導入に向け営業活動を開始していきます。 (イーヤス http://www.e-yasu.jp /同社プレスリリースより抜粋・6月30日) |