メンタークラフト、MBAホルダー(及び候補生)に対し
「MBAスキルの活用実態」の調査を実施
メンター・クラフト(東京都港区、葛西伸一・代表取締役社長)は、2008年5月1日〜5月31日の期間で、MBA ホルダー及び候補生(1 年以上)に対してMBA ビジネススキルに関する活用実態をインターネット上で実施した。 【 調査概要 】 1. 調査対象: 国内外のMBAビジネススクールを卒業した社会人、及び1年以上の学習期間を経たMBA 候補生 2. 調査期間: 2008年5月1日〜5月31日 3. 調査方法: インターネットによるアンケート方式(有効回答数は146名)。 この調査の結果から、実際にMBAを学んだ、もしくは1年以上学んでいるビジネスパーソンが、MBAスキルをどのように捉えているかの実態傾向が明らかになった。その中では、全体の約80%のMBAホルダー及び候補生が、MBAの科目はビジネスで実用的であると考えており、全体の92%がMBAのスキルが会社への貢献度を高めると回答している。一方で、ビジネススクールに通学したことで、なんらかの理由により転職した(もしくは転職しようと考えている)人が全体の3分の程度いることも明らかになった。 ■ 詳細はこちらをご覧下さい。 【 本件の連絡先 】 株式会社メンター・クラフト 所属 オペレーティング部 担当者氏名 宇佐神 幸子 Tel 03(5201)3771/FAX 020(4662)1835/e-mail info@mentor-craft.co.jp (メンター・クラフト http://www.mentor-craft.co.jp /同社プレスリリースより抜粋・6月19日) |