ロバート・ウォルターズ・ジャパン
外資への転職検討者に聞く、「冬季ボーナス支給予測と受給額」に関する調査
スペシャリスト人材紹介会社、ロバート・ウォルターズ・ジャパン(東京都渋谷区、ケビン・ギブソン 代表者)は、2008年1月〜4月において、外資系企業への転職を検討している男女131 名に「冬季ボーナス支給予測と受給額」に関するインターネット調査を実施致しました。 【 調査結果のポイント 】 ■ 外資系企業への転職に関心のある男女131名において、「冬季ボーナスは支給予測に対して受給額はどうでしたか」との質問に対し、「予想を上回った」は1割にすぎず、最も多かったのは30%の「予想を下回った」、そして「予想を大幅に下回った」との回答へも16%の回答が寄せられ、「予想を下回った人」の総数が全体のほぼ半数(46%)を占める結果となりました。 ■ その一方で、4人に1人(23%)が「ボーナスを受け取っていない」ことが明らかになりました。(雇用形態や契約内容により、元々賞与が支給されていない人数を含む) ■ ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 ケビン・ギブソンは次のようにコメントしています。 「この調査レポートは転職を検討している人の生の声を反映しています。このようなボーナス支給の低迷は昨今の労働力の流動性の高まりの主な誘因となっている。」 【 調査概容 】 〜 外資系企業への転職に興味を持っている男女に聞く「冬季ボーナス」調査概要 〜 ■ 調査方法: インターネットアンケート ■ 実施期間: 2008年1月21日(月)〜4月8日(火) ■ 対象地域: 全国 ■ 対象者: 外資系企業への転職に興味を持っている人 男女(131名) ※ 詳細はこちらをご覧ください。 (ロバート・ウォルターズ・ジャパン http://www.robertwalters.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・4月25日) |