三原社、店頭の“貼り紙求人広告”をオンラインで実現
『チカバイト』4月1日リニューアルオープン
三原社(愛知県名古屋市、延原廣男・代表取締役)は、紙媒体「求人ニュースDOCAN」をもち、求人広告に携わってきた28年間の実績を踏まえ、全国エリアのネット求人媒体であるインターネット上の貼り紙求人広告サービス『チカバイト』を2008年4月1日(火)よりリニューアルオープンいたしますので、下記の通りお知らせします。 現在さまざまなアルバイト求人サービスが乱立しており、「企業や募集職種をいかに広告として魅力的に見せるか」「求人情報掲載の優劣は多額の費用を掛けることで決まる」「掲載企業主体の一方通行な広告掲載」といったことが多く見受けられます。 『チカバイト』のコンセプトは“近場のバイト”“身近なバイト”で、ランドマーク型GPS検索機能により、求職者の仕事を探す優先条件である「勤務地の近さ」と、求人企業が求めるアルバイトの定着率の可能性が非常に高いといわれる「近くの住人が働く」の両者のニーズをマッチングさせることができます。また、自分で原稿最適化ができる求人ナビ機能がある完全自動入稿により、店頭の貼り紙求人広告と同じくダイレクトに募集内容を伝えることが可能、また店の中をのぞく以上にリアルに情報が伝えられる「クチコミ機能」により“身近なバイト”をサイト内で探すことが可能です。更に、アルバイト求職者たちが支持する求人情報がPRされる独自検索アルゴリズムを採用しています。今までの一方通行だった求人広告から、「仕事」を軸に求職者、求人企業の両者が本質的に求められているものを追求できる携帯サイトとなっております。 出稿費用は完全自動入稿により無駄なコストを徹底的に削減し、一ヵ月一律5万円という低価格を実現することができました。更に、リニューアルオープンキャンペーンに付き、5月31日までにお申込頂くと『チカバイト』を全て無料でお使い頂けます。是非この機会に新感覚の携帯求人サイトをご体験下さい。 (三原社 http://www.sangensha.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・4月3日) |