富士通ラーニングメディア、2008年度上期コース
最新トレンドを盛り込んだ新規49コースを追加
総合人材研修企業 富士通ラーニングメディア(東京都大田区、岡田恭彦・代表取締役社長)は、新たに49コースを加えた2008年度上期コース、計669コースの申込みを、2008年1月7日より開始いたしました。 ■ 関連URL: http://jp.fujitsu.com/flm 昨今、景気の回復に伴い多くのIT関連企業がさらなるビジネス拡大に向けた施策を推進しようとする中、IT業界を取り巻く教育の環境は大きく変化しています。IT関連における人材育成の投資額は増加し、企業の採用人員も増加しております。それに伴い、新人・若手を育成するための環境の整備やIT人材育成が急務となっております。 またビジネスイノベーションの浸透に伴い、企業のシステム部門が経営基盤に特化するようになり、より専門的なスキルが求められる一方、利用部門においては、IT活用による業務改革、業務プロセスの改善が迫られています。 こうした背景を受け、当社では若年層向け(新入社員/アソシエイト向けのコース)や、ユビキタス関連(業務改善のためのIT活用のコース)など、IT業界の最新トレンドを盛り込んだ新規49コースを加えた、幅広いお客様のニーズに応えられる計669 コースを提供いたします。 当社では、今後ともIT技術者のスキルアップをご支援するとともに、IT業界およびビジネス全般のユーザーの皆様にご満足いただけるよう人材育成に関する各種サービスを提供してまいります。 【 「2008年度上期コース」概要 】 ■ 申込開始日: 2008年1月7日(月) ■ 提供コース: 669コース ■ 新設コース: 49コース * 各コースの詳細情報は、当社Webサイトでご確認ください。 (富士通ラーニングメディア http://www.knowledgewing.com/ /同社プレスリリースより抜粋・1月9日) |