ロケーションバリュー運営「おてつだいネットワークス」
新料金体系・『定額プラン』スタート
携帯電話を利用した位置情報関連のパイオニアとしてサービスを開発・運営するロケーションバリュー(東京都千代田区、砂川大・代表取締役)は、同社のリアルタイム求人情報サービス「おてつだいネットワークス」で、人を採用するほど一人当たりの人材獲得コストが安くなる『定額プラン』を開始します。 おてつだいネットワークスとは作業依頼者の近くで「今ヒマ」と宣言している人を、携帯電話の位置情報(GPS等)を活用し、求人募集をすることができるリアルタイム労働市場である。この度、新設された『定額プラン』は月額3万円で、月間50人を採用するまで求人募集が出し放題となるプランです(申込初月は最大1ヵ月間無料)。 現在、労働人口の減少などにより求人広告を出しても応募が少なく、採用まで至らないことも多いのが実情です。労働者一人当たりの獲得コストが高騰する中、おてつだいネットワークスでは1回の募集に対して平均4人(注1)の応募があり、一旦採用された人とは追加料金なく長期雇用の直接交渉が可能です。 こうした中、ロケーションバリューではその費用対効果を最大限に引き出せる『定額プラン』を新たに発表します。このプランを最大限に生かした場合、人材獲得コストが600円という驚異的な採用が実現することになり、これはまさにアルバイト獲得の価格破壊といえます。 (注1)依頼毎の平均応募人数(2007年10月実績) *「おてつだいネットワークス」は、ロケーションバリューの登録商標です。 (ロケーションバリュー http://www.locationvalue.com/ /同社プレスリリースより抜粋・11月8日) |