無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
社会 教育・オピニオン
掲載日:2021/08/13

2021年ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査

フレックスや在宅勤務など新しい「働き方」が世間に浸透してきたタイミングで、新型コロナウイルスの感染が拡大。緊急事態宣言の影響もあり、この1年間でビジネスパーソンの働き方は大きく変わり、多くの企業で新制度の導入や従来制度の変更が行われました。

そのような環境下で、チューリッヒ生命は全国1,000人のビジネスパーソンを対象に、今年で5回目となるストレスに関する調査を実施しました。現在ビジネスパーソンが抱えるストレスの要因に加え、働き方に関する新たな制度の導入とそれに伴うストレス、コロナが落ち着いた後にやりたいことなどを多岐にわたり調査しました


【調査結果サマリー】

■ポイント1:ビジネスパーソンのストレス要因の第1位は昨年に続き「給与・賞与(金銭面)」

ビジネスパーソンが勤務先においてストレスを感じる1番の原因は、「給与・賞与(金銭面)」が昨年に続いて1位になりました。金銭面をストレスの原因と選択した理由として、「業務量に対して給与が安い」、「年功序列で給与が決まり上がらない」など、コロナ禍と関係のないものから、「休業により収入減少」、「シフト削減」などコロナ禍の影響を受けたものまで幅広い回答がありました。

■ポイント2:「在宅勤務」制度を使用できる人は約4割。ただし、20代女性の過半数は在宅勤務がストレスの原因

新型コロナウイルスの発生前(2019年12月以前)から、「在宅勤務」を実施していると回答した人は19.3%でしたが、昨年の感染拡大以後に「在宅勤務」を使用できるようになった人は19.9%いるため、現在「在宅勤務」を選択できる人は全体で39.2%を占めています。また、女性は低い年代ほど「在宅勤務」にストレスを感じやすく、20代女性の54.3%は在宅勤務がストレスの原因になっています。

■ポイント3:自粛不要になったら最もやりたいことは、「旅行」が全体の52.5%

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、自粛をする必要がなくなった時に最もやりたいこととして「国内旅行」が37.0%、「海外旅行」が15.5%という結果となり、全体の52.5%が「旅行」を選択しました。


【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~59歳の有職者を対象に実施
3.有効回答数1,000人(20代・30代・40代・50代、男女:各125人)
4.調査実施日2021年5月27日(木)〜2021年5月28日(金)

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(チューリッヒ生命保険株式会社 / 8月4日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル テレワーク、リモートワーク

無料会員登録

会員登録すると、興味のあるコンテンツをお届けしやすくなります。
メールアドレスのみの登録で、15秒で完了します。

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。