ディップ提供の転職・派遣・アルバイト情報サイト
掲載案件(仕事)情報数が10万件を突破
総合求人情報サイトを運営するディップ(東京都港区、冨田英揮・代表取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者) 以下、ディップ)は、人材派遣情報サイト「はたらこねっと」、アルバイト情報サイト「バイトルドットコム」および転職情報サイト「ジョブエンジン」における掲載仕事情報数が、あわせて10万件を突破し、日本最大級の仕事情報数を誇る総合求人情報提供会社となりました。
昨今、企業は多様化する求職ニーズへの対応、即戦力人材の確保、業務継承を目的とした中長期的雇用の確保など、さまざまな採用上の課題を抱えています。一方、求職者においても人気業種・業態の偏り、求人情報の量と質の不均衡等、求人企業と求職者のミスマッチが起こる可能性は高くなりつつあります。ディップでは、仕事情報数No.1の企業として、これらの社会環境への対応に配慮し、ユーザー満足度においてもNo.1の企業となるよう、継続して付加価値の高いサービスを提供してまいります。
2007年10月、「はたらこねっと」「バイトルドットコム」「ジョブエンジン」の掲載仕事情報数が10万件を突破
ディップが運営している「はたらこねっと」、「バイトルドットコム」そして「ジョブエンジン」は、2007年10月時点にて掲載仕事情報数の合計が10万件を突破。これは、インターネット求人業界の中でも最大の情報数といえます。ディップでは、ブランドステートメント「One to One Satisfaction」にのっとり、常に求職者、顧客企業双方の満足度を意識したサービスの提供を行っています。今回の情報数の拡大は、常日頃からユーザビリティを第一に考えたサービスの継続展開に対するユーザーの評価、及び篠原涼子さんを起用した積極的なマーケティング活動により、ディップの各サービスブランドへのユーザーエントリーが拡大、クライアントからの強い信頼が醸成されたことによるものです。
【 ユーザビリティを最大化するための各サイトの機能拡張の状況】
1. アルバイトの求人情報サイト 「バイトルドットコム」
7月に、モバイル版において、GPSを使った位置情報サービスを開始。また、8月には、PC版において、ユーザビリティ向上のためのリニューアルを実施。これにより、応募率が158%アップ(対前年9月比)しました。
2. 人材派遣の求人情報サイト 「はたらこねっと」
8月にPC版を大幅にリニューアルしました。一括検索ができる「こだわり検索」や感覚的に希望条件を選択しながら検索ができる「こだわり検索ナビ」、「マッチ度順表示」などを導入した結果、応募数が195.3%、会員登録数が261.1%アップ(対前年9月比)しました。
3. 転職情報サイト 「ジョブエンジン」
9月に、サイト内でユーザーの希望する条件に合致したより多くの仕事情報を検索可能とするため、国内転職サイトでは初となる「WEB2.0型広告」(行動ターゲティング広告)を導入しました。引き続き、『ユーザー満足度No.1のサイト』を目差すべく、随時機能を拡張していく予定です。
ディップでは、ひとりでも多くのユーザーに「夢をかなえる仕事に出会う」機会を提供できるよう、各運営サイトの情報の充実、利便性のアップ、ユーザーへのきめ細かいサービスの提供を行っていく予定です。
(ディップ http://www.dip-net.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・10月9日)