【企業と産業医の意見乖離】「テレワークの現状とその課題」に関する調査(メンタルヘルステクノロジーズ)
メンタルヘルステクノロジーズ、
企業の総務・人事担当者と産業医に聞く
「テレワークの現状とその課題」に関する調査を実施
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企業の“メンタルケアの課題”をクラウドサービスで解決する
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:刀禰真之介、https://mh-tec.co.jp/)は、
産業医を設置している企業の総務・人事担当者と産業医を対象に、
新型コロナウイルスの流行から約半年経った
“今”だからこそ感じる「テレワークの現状とその課題」に関する調査を実施しました。
<今回の調査のポイント>
・“コロナ鬱”の原因はテレワークであるとは言い切れない
・企業側は従業員のメンタルヘルス変化に気付けていない可能性が大いにある
・産業医の5割は企業がテレワークへの移行を進める際、助言をしなかった
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株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
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(株式会社メンタルヘルステクノロジーズ/ 10月28日発表・同社プレスリリースより転載)