『[改訂増補]パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く』(野原蓉子:著)経団連出版より刊行
経団連出版は、野原蓉子:著『[改訂増補]パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く――こじらせない! 職場ハラスメントの対処法』を刊行しました。
◆2020年6月施行の「パワハラ防止法」に準拠
◆ヒアリングが成功するか失敗するかは、ここが違う!
◆ハラスメント相談から解決までのプロセス、注意点とは!
どのようなことがパワハラとなるのか、ハラスメント被害者から相談があったときに職場や相談窓口はどう対応したらよいのか、当事者双方からしっかり話を聴き取るための留意点は何か、などを詳しく解説。
相談窓口担当者、管理職者、経営者はもちろんのこと、パワハラを受けていると感じている方や、周りで生じているパワハラに心を痛めている方など、すべての方に本書をおすすめします。
■本書の概要
[改訂増補]パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴く――こじらせない! 職場ハラスメントの対処法
著者:野原蓉子
発行日:2020年10月
定価:本体1,300円+税
ISBN:978-4-8185-1923-7
ページ数:136ページ
判型:A5判
■目次(一部抜粋)
第1章 パワーハラスメントとは
第2章 相談窓口の役割と相談への対処法
第3章 相談シナリオで学ぶヒアリングの成功と失敗
第4章 事例から学ぶ対応のポイント
第5章 こじらせない! 相談はこうして話を聴く
第6章 社内研修のポイント
第7章 参考資料
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(一般社団法人 経団連事業サービス / 10月発表)