画期的な料金体系の電子署名サービス「CMサイン」の提供を開始
CM.com Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jeroen van Glabbeek)は、業界一リーズナブルな電子署名サービス「CMサイン」の提供を開始しました。
契約書への署名が完了したら課金される料金体系のため、安全性の高いサービスを低価格でご利用いただけます。
CM.comの「CMサイン」は日本の電子署名法とeIDASに準拠している信頼性の高い電子署名サービスです。
また、従来の電子署名の料金体系は契約書の署名依頼を相手先へ送付した時点で発生しますが、CMサインの場合は契約書が相手から署名され無事に締結されて初めて課金されます。
契約書の30%が締結されないというデータがあり、契約書が締結されてから課金される仕組みは企業のコスト削減に貢献すると同時に見込み客へ契約書を気軽に送付できることからビジネスチャンスを逃しません。
この料金体系は企業間の契約だけではなく、不動産契約などの企業と個人(消費者)の契約にも最適です。
※eIDAS(Electronic Identification and Trust Services Regulation)とは、EU加盟国に適用される電子識別および信頼に関する規則です。
<CMサインの特徴 >
1)リーズナブルな料金体系
・契約書が署名(締結)されて初めて課金される
・署名者の人数に関わらず一律の契約書料
・チーム管理の人数制限なし
2)メール、SMSから署名依頼を送付できる
3)多言語対応で世界とスムーズに契約締結
日本語の他に英語、オランダ語、ドイツ語、フランス語に対応しています。
4)他社システムとAPI連携が可能
【お問い合わせ】
CM.com Japan株式会社(担当:樋口)
電話: 03-6892-4177
メール: aya.higuchi@cm.com
◆詳細はこちらをご覧ください。
(CM.com Japan株式会社 / 5月14日発表・同社プレスリリースより転載)