8万名以上を対象に行なった新型コロナウイルス感染拡大に関する意識調査の結果を発表
「シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションに掲げ、ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社(代表取締役CEO・仲暁子)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受け、新型コロナウイルス感染拡大に関する調査結果及び、はたらく全ての人へ向けたスローガン「これから、シゴトとどう生きる? #シゴトの未来」を発表しました。
<独自調査結果について>
ウォンテッドリーは、つながり管理アプリ Wantedly People 利用ユーザーに対し、アプリ内投票機能による「新型コロナウイルス感染拡大に関する調査」を実施し、81,572名からの回答が集まりました。
■主な調査結果
- 在宅勤務していた人の割合は4月の22.6%から、5月は46.1%と約2倍に
- 在宅勤務者の割合は職種別ではマーケティング、エンジニア関連、年代別では若年層が大きいという結果に
- コロナショックで働き方が変わったという人は7割強
- コロナ禍で、会社との心理的距離が広がった、という回答が6割強
- 社会はいま、大きな転換点にいると思う、という回答が約9割
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(ウォンテッドリー株式会社 / 5月8日発表・同社プレスリリースより転載)