「中途入社者の貢献実感」実態調査
『入社後活躍研究所』× 甲南大学 尾形教授 共同研究
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する『入社後活躍研究所』と甲南大学の尾形教授が共同研究において、「中途入社者の貢献実感」をテーマに中途入社から1年が経過した方530名を対象にインターネットによるアンケートを実施。調査結果をご報告いたします。
<調査結果 要約>
- 中途入社者の活躍に欠かせない「貢献実感」には、組織の「入社前の情報開示」「コミュニケーションの活性化」「仕事の意義提示」、中途入社者の「能動的にフィードバックを求める」ことが必要。
- 「貢献実感」を促す組織側の施策、最も実施できていないものは 「入社前の情報開示」。「貢献実感」にマイナスな影響を与える要因は 「精神的プレッシャー」。
【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:中途入社から1年が経過した方
■有効回答数:530名
■調査期間: 2019年6月30日 ~ 9月9日
<お問い合わせ先>
エン・ジャパン株式会社
広報担当:大原、松田、清水、西春
TEL:03-3342-6590 FAX:03-3342-4683
E-mail:en-press@en-japan.com
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(エン・ジャパン株式会社 / 3月23日発表・同社プレスリリースより転載)