「働き方改革の実態調査2020」の結果を発表
デロイト トーマツ グループ(本社:東京都千代田区 CEO:永田高士 以下、デロイト トーマツ)は「働き方改革の実態調査2020」の調査結果を発表します。本調査は、2013年より日本企業を対象に実施してきた『働き方改革の実態調査』(旧称:ワークスタイル実態調査)の4回目となり(前回は2017年、前々回は2015年)、今回、“働き方を選択できる社会づくり”の実現を目指す一般社団法人at Will Workと共同で実施しました。働き方改革を単なる長時間労働是正に留めず、「生産性の向上と従業員の働きがいの向上の両面の実現」と定義し、企業の取り組み状況・組織風土を調査・分析することで、課題解決の方向性を明らかにすることを目的としています。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(デロイト トーマツ グループ/2月5日発表・同社プレスリリースより転載)