ワークゲート、求人情報でネットマーカーズと提携
「転職jp」に「ワークゲート」のコンテンツ提供を開始
ワークゲート(東京都渋谷区、泉健太・代表取締役)はこのほど、ネットマーカーズ(東京都新宿区、河野博史・代表取締役)と求人情報に関して提携、同社が運営する求人情報 検索エンジン『転職jp』に対し、ワークゲート社の運営する求人情報サイト『ワークゲート』のコンテンツの提供を開始します。
■ 『転職jp』 http://www.1049.jp/
■ 『ワークゲート』 http://www.workgate.co.jp/
これにより求人掲載企業は、『ワークゲート』に求人案件を登録すると同時に『転職jp』にも掲載可能となります。また、ワークゲート社は『ワークゲート』の豊富な求人情報の提供により、『転職jp』のコンテンツ充実に貢献したいと考えています。
『ワークゲート』は2006年6月よりサイトリリース。従来の求人サイトで採用されている掲載枠課金や期間課金ではなく、掲載費無料で応募数に応じた応募課金型が好評で、リリース後約1年で求人案件数6,000件を突破しました。
また、事務・営業系は『ワークゲート』、エンジニア・クリエイターは『ITワーク』、飲食・販売は『街わーく』、派遣・紹介予定派遣は 『派遣ワーク』と、求める人材に応じた4媒体(サイト)に一括で求人広告を出す事ができ、応募数の制限により予算内で人材を確保できるのも特徴です。本年度中に14,000案件突破を見込んでいます。
代表:泉 健太は下記の通り述べています。
「“企業と求職者とのより良いマッチング”を目指し、さまざまな入り口を持つことが必要と考え、今回のようなコンテンツ提供はその一環となります」
本年度中には携帯サイトのリニューアルを行い、今後もさらなるサービスの向上に努めます。
(ワークゲート http://www.workgate.co.jp/etc/company.php /同社プレスリリースより抜粋・6月19日)