「9割の学生がサマーインターンに参加」21卒上位校学生の就活動向を振り返るアンケートを公開
全国47都道府県で5万名の学生が利用する日本最大のキャリア教育支援NPO エンカレッジ(代表:角野祐志)は、2019年9月から10月にかけて、2021年度に卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象に就職活動の状況についてのアンケート調査を実施しました。
本調査の目的は、21卒学生の上半期における就職活動の状況調査です。
実施期間は2019年9月25日(水)から10月14日(月)、調査対象は2021年卒(以下、21卒)の大学生/大学院生723名です。本調査は株式会社RECCOO(所在地:東京都・恵比寿、代表:出谷昌裕)と共同で実施したものです。
【調査結果のポイント】
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◆サマーインターンに参加した学生「約9割」
◆サマーインターン先の本選考にエントリーしたい学生「8割強」
◆地方学生の「半数」東京開催のインターンには不参加
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(キャリア教育支援NPO エンカレッジ/1月30日発表・同社プレスリリースより転載)