2020年4月の社会保険電子申請義務化に対応した『マネーフォワード クラウド社会保険』を3月に提供予定
株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、2020年4月に始まる社会保険電子申請義務化に対応したクラウド型社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』(以下「本サービス」)を2020年3月より提供開始します。本サービスを通じて、対象企業が対応しなければならない、社会保険申請手続きにおける煩雑な業務を効率化し、企業の生産性向上を支援します。
『マネーフォワード クラウド社会保険』は、入退社手続き、算定基礎届・月額変更届、労働保険の申請等、様々な社会保険手続き業務を効率化するサービスです。2020年4月に義務化される電子申請対象の帳票にも対応するため、ペーパーレスで社会保険申請手続きが可能になります。また、『マネーフォワード クラウド給与』などの給与計算ソフトと連携※することで、給与計算データと従業員情報を元に、社会保険手続きに関する書類を自動作成できます。これらより、バックオフィス業務の効率化とコスト削減を実現します。
<お問い合わせ先>
株式会社マネーフォワード
広報担当:稲増、石田
E-mail:pr@moneyforward.co.jp
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(株式会社マネーフォワード/1月16日発表・同社プレスリリースより転載