企業が紙で保管している健康診断結果をデータ化
株式会社ジイズスタッフ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:新井 守)は、企業が紙で保管している定期健康診断の結果票をExcelやCSVなどへデータ化をするサービスを開始しました。
■サービスの主な内容
①指定の健診項目や健診結果をExcelやCSVなどの形式にデータ化
②原票をスキャナーで読取り、PDFや画像ファイルなどのイメージデータとして提供
労働安全衛生法では、企業は定期健康診断などの一般健診結果を5年間保存することが義務付けられています。このサービスは、健診結果を紙で保管するためのスペース確保や、保管している資料の整理に課題を抱える企業のニーズにお応えするものです。
健康管理システムの導入が難しい企業にとっては、データ化をすることで有所見者数のカウントや特定項目の集計など、健康管理担当者のデータ整理にも活用いただけます。
保管スペースのムダを省く事が目的の企業には、原票をスキャンしてイメージデータとして提供します。
健診データは、事業所別、部署別にフォルダ分けして提供いたします。また、イメージデータは、ファイル名を氏名や社員番号に付け替えて納品することもできます。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ジイズスタッフ 営業企画部
担当:勝又 貴幸
TEL:03-5217-3131
E-mail:sp@gstf.jp
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社ジイズスタッフ / 11月20日発表・同社プレスリリースより転載)