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人事サービス人事労務・管理2019/07/30

平均残業時間、世代別では10~20代が最長~『勤怠・労務管理システムの利用実績分析による有休取得・残業時間の実態調査』:Donuts

株式会社Donuts(東京都渋谷区、代表取締役:西村啓成 以下「当社」)は、当社が提供する、クラウド型バックオフィス支援システム『ジョブカン勤怠管理』の出勤管理・休暇申請管理プランと、『ジョブカン労務管理』を利用している企業を対象に、年次有給休暇取得率と一人あたりの月平均残業時間に関するデータ集計を実施しました。


■主な集計結果
【一人あたりの月平均残業時間】
・性別:「男性」は「女性」の約1.6倍となる、14.04時間
・世代別:「20代以下」の残業時間が13.35時間と最長で、「60代以上」が5.68時間で最短
・勤続年数別:勤続年数ごとで大きな差は見られず、約11時間残業をしている割合が高い


【年次有給休暇取得率】
・性別:「男性」と「女性」で取得率に大きな差はなく、平均約50.2%取得
・世代別:「30代」が51.96%と取得率が最も高く、最も低いのは「50代」の46.09%
・勤続年数別:「5年未満」の従業員が52.25%と最も高く、「15年以上」の従業員が40.11%と最も低い


■考察
・一人あたりの月平均残業時間が最も長くなるのは性別で見た場合の「男性」の14.04時間でした。4月より施行されている働き方改革関連法では、「残業時間の上限は、原則として45時間」とされていますが、この上限に達していたケースはありませんでした。長時間労働は心身に大きなストレスを与え、ワークライフバランスを取ることができません。厚生労働省も業種別に長時間労働是正ハンドブックなどを発行しています。引き続き法令を遵守し、過度な残業が発生しないような管理が求められます。

・年次有給休暇は約40~50%取得している場合が多く、日本の取得率と同程度(※)でした。政府が2020年までに目標としている70%には遠い水準でした。年次有給休暇の適切な取得も、多様なワークライフバランスを実現する上で必要です。

※出典:厚生労働省作成リーフレット「働き方改革~一億総活躍社会の実現に向けて」

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社Donuts https://www.donuts.ne.jp/ /7月30日発表・同社プレスリリースより転載)


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