“人生100年時代”に備えたお金のパーソナルトレーニング「bookee(ブーキー)」を福利厚生に導入:サイバー・バズ
ソーシャルインフルエンサー事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高村彰典、以下「当社」)は、2018年5月10日(木)より正社員・契約社員を対象に、福利厚生の一環として、株式会社bookeeが提供するお金のパーソナルトレーニング「bookee」を導入したことをお知らせいたします。
◆人生100年時代に備えて
“人生100年時代“が話題になる昨今、人生設計や働き方についてはもちろん、資産管理における重要性が高まっています。どのように貯蓄し、資産形成を行っていくかを、これからはそれぞれが自ら選択していかなければなりません。このような時代背景の中、自分の将来に向き合い、無理のない資産形成を行うトレーニング「bookee」を福利厚生として導入いたしました。金融リテラシーを高め、安定的な資産管理ができるようになることで、社員が思い描く将来設計に役立ててもらいたいと考えております。
今後も時代の流れにマッチした独自の制度を柔軟に取り入れていくことで、働きやすい会社を目指して参ります。
◆研修内容
『マネードック』と呼ばれる独自ツールで個人のお金の健康状態や浪費のクセを診断。一人ひとりに専属のコンサルタントがつくことでお金の教養を身に付け、貯蓄可能な体質に改善するためのお金のパーソナルトレーニングを実施いたします。
①対面トレーニング:期間内、1週間に1回の専属コンサルタントとの対面トレーニングを実施。
②オンライントレーニング:期間内、専属コンサルタントに支出内容を都度オンラインで報告する。専属コンサルタントが支出計算や、比較を実施。
③お金の教養メール配信:月1でお金にまつわる豆知識など、情報を受け取る。
①~③を通して、支出データ分析や浪費リスクの発見、行動科学による支出の習慣形成マネジメント、住宅のプロによる賃貸・購入シミュレーション、賢い保険の選択などを学ぶことができます。
(株式会社サイバー・バズ https://www.cyberbuzz.co.jp/ /6月14日発表・同社プレスリリースより転載)