様々な職種を総合的にカバーする人材サービスを提案
メディカルステーションが親会社と合併
メディカルステーション(大阪市西区、末吉晃一郎・代表取締役)は、2006年10月1日、
親会社であるワークステーション(大阪市西区、末吉晃一郎・代表取締役)と合併いたします。
メディカルステーションは、ワークステーションのグループ企業として1987年12月に誕生し、設立以来18年、関西および関東エリアにて医療、福祉、介護分野に特化した人材サービスを行ってまいりましたが、今回、総合人材サービスを行っている親会社・ワークステーションと統合し、「ワークステーション メディカル事業部」となり、より総合的に、広い分野で人材サービスを行うこととなりました。
今後は一般派遣を行っている大手クライアントなどに対し、社会問題化している「労働環境問題」「うつ病対策」などを行う企業内診療施設の設立提案や、大手病院での一般事務系職種の労働人材サービスなど、さまざまな業種を総合的にカバーする人材サービスを、より多くのクライアントに提案していく予定です。
【 会社概要 】
■ 株式会社ワークステーション
■ 代表者: 末吉晃一郎
■ 住所: 大阪市西区阿波座1-4-4 野村不動産四ツ橋ビル2階
■ HP: http://www.workstation.co.jp
■ 設立: 1984年12月
■ 資本金: 9,995万円
■ 売上高: 33億5,200万円(2005年度実績)
(ワークステーション http://www.workstation.co.jp/同社プレスリリースより抜粋・9月29日)