「情報誌ぱど」、京都版・創刊
「京都おいでやすタウン」も開設
この度、京都ぱど(京都市南区、高橋東作・代表取締役)が、新たに同社グループに加わり、京都地域において「情報誌ぱど」を創刊することとなりましたのでお知らせいたします。また、同時にインターネットコミュニティサイト「ぱどタウン( http://www.padotown.net/ )」において、「京都おいでやすタウン」を開設しますので、併せてお知らせいたします。
京都ぱどは、平成18年10月13日より「情報誌ぱど家庭版」を京都南地域(京都市伏見区、宇治市、城陽市、久世郡久御山町)において隔週で発行いたします。また、同時に「ぱどタウン 京都おいでやすタウン」を開設し、インターネットにおけるコミュニティの形成と地域情報の配信を開始します。
これまで関西地方においては、同社フランチャイジー各社が「情報誌ぱど」を発行しており、大阪・兵庫・奈良・和歌山・滋賀の近畿1府4県内でぱど事業を展開しておりました。この度の京都版創刊によって、ついに近畿2府4県全てに進出することとなります。
今後も同社グループは、発行地域と一体となって地域社会の皆様にご満足いただけますよう努めてまいります。
※ ぱどタウン…誰もが参加できる「ぱどタウン」は、仮想(バーチャル)のまちでの生活空間、実在(リアル)のまちのお店情報や口コミ情報を同時に提供する「地域コミュニティサイト」です。
■ 情報誌ぱど 京都版の概要
【 創刊日 】平成18年10月13日(金) 発行/隔週金曜日
※「ぱどタウン 京都おいでやすタウン」も同時オープン
【発行エリア名・発行部数】
● 伏見・桃山・羽束師・久御山エリア 57,000部
● 木幡・醍醐エリア 57,000部
● 宇治・城陽エリア 57,000部 計 171,000部
(ぱど http://www.pado.co.jp/同社プレスリリースより抜粋・9月1日)