リクルートエージェントが転職実現者3990人に
「第六回転職世論調査」を実施
リクルートエージェント(東京都千代田区、村井満・代表取締役社長、以下RAG)は、転職を実現したビジネスパーソン3990人を対象に「第六回転職世論調査」を行いました。この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。また今回は<職務経歴書の作成>に関する質問を行い、どのような点で求職者は苦労しているのかを調査しました。
■ 実施期間: 2006年5/25(木)〜5/30(火)まで
■ 対象: リクルートエージェントの登録者で、何らかの手段で転職を実現した方3990名
(うち回答者1708名*回答率42.8%)
■ 方式: webを使ったアンケート
※ RAGでは3カ月に1度のペースでこのアンケートを実施し、その年毎の転職の動向を捉えるデータとしての蓄積を図っております。
■ 詳細はこちらまで。 http://www.r-agent.co.jp/corp/news/pdf/060622.pdf
(リクルートエージェント http://www.r-agent.co.jp/corp//同社プレスリリースより抜粋・7月21日)