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離職防止に効く健康管理フィルターのつくり方

多くの企業課題である「離職」
その背景には、放置された「不満」が「変わらない」という絶望に変わるメカニズムがあります 。本資料では、従業員からの相談を待つのではなく 、健康データを活用して離職予備軍を早期に特定する「健康管理フィルター」の考え方を紹介 。能動的な離職防止の仕組みづくりを解説します 。

ダウンロード資料詳細

採用難や人手不足が続くなか、従業員の「離職防止」は多くの企業にとって喫緊の課題です 。
離職は突然起こるように見えても、実際には小さな不満や負担が積み重なり、「この会社では状況が変わらない」と感じた瞬間に離職意向へと転じてしまいます 。

しかし、会社や仕事に不満があっても、4割以上の従業員は「何もしていない」というデータもあり 、人事や上司が相談を待っているだけでは手遅れになりかねません 。

本資料では、こうした見えにくい離職サインを早期に捉えるため、健康診断やストレスチェック、労働時間などの「健康データ」を「離職予防のフィルター」として活用する考え方をご紹介します 。
従業員が退職を申し出る前に会社側から能動的に気づき、支援につなげる。そんな「離職予備軍を発見する仕組み」づくりのヒントをお伝えします 。


【目次】
1.離職のメカニズムとは?

2.離職は防げた「事故」

3.健康管理フィルターのつくり方

4.Carelyのご紹介