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エンゲージメント向上への道 ~成功のカギを握るアプローチとは?~/インサイズ

「エンゲージメントサーベイ」で可視化はできたが、具体的にどう改善すればよいのか分からない…というお悩みをよくお聞きします。
本資料では、エンゲージメント改善に向けた2つのアプローチの観点を解説しながら、具体的な3つの施策例をご紹介します。

ダウンロード資料詳細

人的資本開示の重要項目の1つとして取り上げられることも多い「エンゲージメント」。
自社の現在地を確認するために、サーベイを行っている企業さまも多いのではないでしょうか。

しかし注目が高まっている一方で、

・「やりがい」や「エンゲージメント」に問題意識を感じ始めたが何をすればよいのか分からない
・サーベイ結果をどこまで/どのようにして現場にフィードバックしてよいのかが分からない
・サーベイで可視化はできたが、その結果をもとに効果的な施策を立案できない

とお悩みの声も多くお聞きします。

エンゲージメント施策で真に求められているのは、サーベイで可視化することではありません。
サーベイ結果を活用して、組織を「改善」することなのです。

とはいえ、測定した結果をどのように「改善」に結び付ければよいのでしょう。
重要なのは、ハード面・ソフト面の二軸で施策のアプローチを考えることです。

本資料では、エンゲージメント向上を実現するために大切な観点を解説するとともに、
注目の高まっている具体施策3つをご紹介します。

このダウンロード資料に関係するサービス

このサービスのポイント

1
個人・チームの状態を見える化
記名式アンケートでメンバーのコンディションを測定。SPIのテクノロジーを活用し、性格やワーク・メンタリティなどを可視化します。
2
情報共有・対話を促進
個別フォローが必要な人を早期に発見し、性格と状態に即したコミュニケーションのヒントをレポートとして提出。マネージャーとメンバーとの対話を支援します。
3
専門家のサポート
専属の活用支援担当がしっかりサポート。「元気だと思っていたのに実は悪い結果だった、どうすればいい?」など、様々な質問に専門家が回答・アドバイスします。

このサービスの費用

1名(1ID)あたりの利用料:メンバー1名当たり月々600円
※IDは10名単位、かつ年単位での契約となります
※ご利用IDによって、ボリュームディスウントもございます
※詳細はお問い合わせください

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