無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

【ヨミ】ブラックバイト ブラックバイト

「ブラックバイト」とは、非正規雇用のスタッフに過剰な負担や長時間労働を強要する、違法性の高いアルバイトのことです。若い社員を劣悪な労働条件で酷使し使い捨てにするブラック企業になぞらえて、名づけられました。トラブルが広がっているのは主に学生アルバイト。契約内容と違う過度に責任の重い仕事を押しつけられたり、学業を無視して過密なシフトを組まれたり、厳しいノルマを課されたりするなどの実態が明らかになり、若者たちの働き方や労働環境をめぐる新たな問題として浮上しています。
(2014/8/8掲載)

ブラックバイトのケーススタディ

違法なノルマや過密シフトで学業に支障
「辞めたくても辞められない」学生の窮状

景気回復で人手不足や人件費の高騰が深刻化する中、現場を支える戦力として重要性を高めているのが学生アルバイトです。企業がいかにアルバイトへの依存を強めているか――牛丼チェーン「すき家」が経費削減のために、バイト一人に店舗業務をすべて任せる通称“ワンオペ”(ワンオペレーションの略)を常態化させていた問題は、その典型例といっていいでしょう。

中京大学の大内裕和教授が、同大の学生約260人に対して、アルバイトに関するアンケート調査を実施したところ、全体の約6割が「販売ノルマを達成できないと商品の買い取りを強要された」「働く曜日と時間を変えてもらえず試験を欠席した」など、労働法に抵触するおそれのある働かされ方や学業に支障が出る労働環境を経験していました。こうした過酷なアルバイトのあり方を、大内教授は「ブラックバイト」と名付けました。

労働問題に詳しい井上幸夫弁護士(第二東京弁護士会)によると、典型的なブラックバイトの特徴は次の4点です。(1)労働時間に見合った給料を支払わない(2)仕事のミスに罰金(賃金カット)を科す(3)上司が大声で怒鳴ったり暴力を振るったりする(4)当初の契約に反して学業に支障が出るような働かせ方やシフトを命じ、長時間働かせる――(1)~(4)はいずれも違法であり、一つでもあてはまればブラックバイトだと考えていいと、井上弁護士はいいます。事業者としては逆に、現場のこうした違法行為からブラックバイトと名指しされると、企業イメージが大きく傷つきかねません。

ブラックバイトが横行する背景として、一つには企業が経費削減のために非正規雇用の比率を高め、従来なら正社員が担っていた負担の大きい業務まで、アルバイトに肩代わりさせるようになったという変化があるでしょう。もう一つ、学生側にも事情はあります。20年前には大学生一人につき10万2240円だった仕送りの額は、その後の不景気で7万円前後にまで落ち込み、現在もほぼ変わっていません。親の収入減や学費高騰の影響などもあり、学生の五人に一人が生活費のために何らかのアルバイトをしている状況です。しかも学生以外のフリーターも増えているため、アルバイトとはいえ、一つの職をめぐる競争が激化。「ここは嫌だから」といって、すぐに次のバイト先が見つかるわけでもありません。学生たちにとっては、たとえブラックバイトであっても、“辞めたいけれど辞められない”のが実情のようです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード